◆ 2024 橋梁構造についての勉強会「橋田塾」を開催中です。 |
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◆ 2024.6.14 令和6年度 総会・特別講演会を開催しました。 |
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オンライン併用での総会を行い、すべての議案が承認されました。特別講演会には、会場から40名、オンラインから41名の合計81名が参加しました。細田先生の情熱的な講演は、参加者全員に大きな刺激を与え、活発な質疑応答が行われました。 |
◆ 2024.5.15 定期勉強会(オンライン)を開催しました。 |
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約170名もの方に参加いただきました。3部構成による幅広い話題を提供し、それぞれ活発な質疑が行われました。 |
◆ 2023.11.17 コンクリート診断士受験相談会および勉強会をWEB開催しました。 |
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WEB開催とし、参加者は受験相談会46人、勉強会49人でした。第一部の受験体験発表は、南陽市における直営点検・診断の取組からコンクリート診断士を目指した経緯、勉強する環境確保の重要性など、とても興味深い内容でした。第二部の講演は、PCグラウト充填不良部の発生原因から最新の調査技術、対策までの一連の流れを学びました。また、竹筋(ちくきん)コンクリートの技術検証、採用による効果、今後の活用等の取組みについて学びました。 |
◆ 2023.9.8〜9.9 現場見学会(宮城県コンクリート診断士会合同)を開催しました。 |
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宮城県コンクリート診断士会との合同現場見学会は、本会発足時の2019年以来4年ぶりの開催となりました。宮城県から14名、山形県から11名が参加し、現地および夜の部にて活発な議論が交わされました。 |
◆ 2023.6.16 令和5年度 総会・特別講演会を開催しました。 |
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オンライン併用での総会を行い、すべての議案が承認されました。特別講演会では、国総研 橋梁研究室の手間本主任研究官より、多くの変状事例を紹介いただき、維持管理における近接目視の重要性等についてアドバイスをいただきました。 |
◆ 2023.5.17 定期勉強会(オンライン)を開催しました。 |
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80名の方に参加いただきました。3部構成による幅広い話題を提供し、それぞれ活発な質疑が行われました。 |
◆ 2023.3.16 『山形県におけるコンクリート構造物長寿命化の最適化に向けた検討報告書vol.2』を配布しました。 |
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診断部会(吉田部会長)では、令和4年度の活動内容を報告書にとりまとめ、コンクリート構造物長寿命化関連業務の参考資料として、県内の道路管理者や関係協会に配布しました。 |
◆ 2023.3.8 「山形県道路橋合同診断会議」で情報提供を行いました。 |
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山形県道路橋合同診断会議は、道路橋の診断に迷う橋梁についての意見交換、道路橋メンテナンス担当者の技術力の向上などを目的として、毎年3月に実施されています。参加者は、道路管理者(県、市町村)、建設技術センター、点検診断業務受注者、学識者など200名を超えます。本会からは、学識者として千葉会長と橋田氏が参画しました。また、今回から、本会員も参加できることになりました。 |
◆ 2022.11.18 コンクリート診断士受験相談会および勉強会をWEB開催しました。 |
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受験に必須となる講習(eラーニング)の申込みが来月12/5から始まりますので、お忘れの無いようお願いします。後藤氏からは、山形県でのコンクリート構造物の品質確保の取組み、民間での施工経験から得られたコンクリート施工における留意点について講演をいただきました。佐々木氏の講演は、ブラジル サンパウロからのZoom接続となりましたが、時差12時間の距離をまったく感じませんでした。圧力調整注入工法だけでなく、劣化やひびわれ補修の基本的事項についても分かりやすく説明していただきました。 |
◆ 2022.11.2 令和4年度 現場見学会を開催しました。 |
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13名の会員が参加しました。豊穣橋では養生中の床版を見学しました。バイブレーターの挿入時間検討、施工状況把握チェックシートの活用、土間シートも加えた養生など、品質向上の取り組みについて学びました。 |
◆ 2022.6.17 令和4年度 総会・特別講演会を開催しました。 |
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会員が集合しての総会は3年ぶりです。オンラインは便利ですが、直接顔を合わせることも必要だと感じました。総会ではすべての議案が承認されました。西川さんからは、インフラの維持管理に関して、多様な観点からのアドバイスをたくさんいただきました。 |
◆ 2022.5.20 定期勉強会(オンライン)を開催しました。 |
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幅広い発表内容に対して、活発な質疑が行われました。約60名の方に参加いただきました。 |
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会場とオンライン同時配信によるハイブリッド型で実施しました。第一部前半では配信トラブルが発生し、受講者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。第二部では、竹内氏より、山形県の橋梁長寿命化対策の背景、現在の課題と解決の方向性、山形県コンクリート診断士会の役割について、13年前に放送されたNHKスペシャル「橋は大丈夫か〜しのびよる劣化〜」での密着取材の裏話を交えてご講演いただきました。 |
◆ 2021.11.12 山形県建設コンサルタント協会主催の技術研修会で講演を行いました。 |
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コンクリート構造物診断の信頼性向上に向けた取組内容等について、診断部会長が講演を行いました。 |
12名の会員が参加しました。広大な敷地内には3機の製造設備があり、3機のプラントを有する工場は東北でも山形生コンだけとのこと。骨材サイロ、セメントサイロの見学後、3号機のベルトコンベアの中を通ってバッチャープラント上部まで上り、下りながら貯蔵槽、計量器、ミキサ(2軸強制撹拌式)、積込みホッパから生コン車に積んで出荷するまでの流れを詳しく説明していただきました。試験室内での高強度コンクリート(70N/mm2)の試し練りでは、計量、練り混ぜ、スランプフロー試験までの一連の流れを見学し、実際に手で触れてもっちりとした感触を確かめました。 |
◆ 2021.6.25 令和3年度 総会・特別講演会を開催しました。 |
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会場(役員・事務局のみ)とオンライン(Zoom)によるハイブリッド型総会を実施し、すべての議案が承認されました。特別講演会では、樋野さんの豊富な経験から得られた知見をお伝えいただきました。道路管理者の関心も高く、特別会員である山形県および県内市町村から65名もの受講申込みがありました。 |
◆ 2021.5.21 定期勉強会(オンライン)を開催しました。 |
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オンラインでの勉強会となりましたが、35名の方に参加いただき、活発な質疑が行われました。初の試みでしたが、遠方の講師から発表していただけるなど、勉強会の幅が広がりました。 |
◆ 2020.11.20 コンクリート診断士受験相談会および定期勉強会を開催しました。 |
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コロナ禍での開催でしたが、受験相談会には38名の方に参加いただき、活発な質疑が行われました。また、武田教授の講演では、凍結防止剤による塩水の吸い上げ、X線造影撮影、簡易透気試験などの新しい知見を得ることができました。 |
◆ 2020.9.11 令和2年度 現場見学会を開催しました。 |
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新型コロナウィルスや7月豪雨災害対応等の影響を受けましたが、15名の会員が参加し、様々な視点から活発な意見が交わされました。また、産技短土木の学生に本会の活動を知ってもらう良い機会になりました。 |
◆ 2020.7.9 ウォータージェット工法実技見学会(会員企画勉強会)を開催しました。 |
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山形県コンクリート診断士会からは5名、賛助会員の3社が参加しました。昨年完成したコンクリート試験室棟では、圧縮強度(目盛りがデジタル表示の全自動試験機)や付着強度試験の実技を見学しました。 |
◆ 2020.7.2 会員企画の小規模勉強会として『ひびみっけ』現地説明会を開催しました。 |
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参加者22名。山形県コンクリート診断士会からは14 名が参加しました。 |
◆ 2019.11.22 コンクリート診断士受験相談会および定期勉強会を開催しました。 |
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受験相談会は39名(うち受験予定者26名)の参加があり、コンクリート診断士への関心の高さが伺えました。また、勉強会には45名が参加し、活発な質疑が行われました。 |
◆ 2019.10.22 JCI東北支部 「コンクリート診断技術研鑽のための勉強会」が山形県で開催されました。 |
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山形県コンクリート診断士会からは13 名(講師2名含)が参加しました。 |
◆ 2019.6.15 山形県コンクリート診断士会 設立総会を開催しました。 |
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参加者43名。議案がすべて承認され、いよいよ山形県コンクリート診断士会が動き出します。 |
◆ 2019.5.11 山形県コンクリート診断士会の設立に向けてプレ勉強会を開催しました。 |
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参加者31名。 事例発表では活発な質疑が行われ、有意義な勉強会となりました。 |